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カテゴリ:季節を感じて( 69 )
寒いのに・・・
新しい年になって、早くも一ヶ月が過ぎた・・・。

一番寒い時期だ。
でもこの時期になると、氷点下で目覚めた朝でさえ、庭の梅の花はもう咲き始めている。

エライなぁ・・・こんなにまだ寒いのに・・・。

ぬくぬくと暖めた部屋から出るのに億劫な私と、エライ違いだ。

植物も動物も寒さに強いものがいる(ある)のはわかるけど、寒いものは寒いだろうに。
自分に厳しいのね!?

あぁ・・・春が待ち遠しい・・・。

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by presente | 2009-02-02 10:17 | 季節を感じて
初詣
本日、仏滅にもかかわらず、初詣に近くの最上稲荷に行って来た。
すっごく大勢の人で、仏滅は関係なかったみたい・・・

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最上稲荷は神仏習合の祭祀形態が許されたお寺らしく・・・正式名称を「最上稲荷教総本山妙教寺」と言うらしい。(無知ですみません・・・)

五穀豊穣、家内安全、合格成就等・・・特に商売繁盛の祈願でたくさんの人が参拝して
いる。

私も不景気に打ち勝って、商売繁盛するよう祈願してきた・・・。

写真の岩盤のレリーフは、知人で石の彫刻家のよしもと正人氏の作品。
三年の歳月を掛けて、完成させたとか・・・気が遠くなりそう・・・

彼主催の「夜の石切り場でのバーベキューパーティ」はなかなか怖い。
仕事場とは言え、四駆じゃないと上れないような山だし、オバケが出るって言うし・・・

でも、前の日から仕込んで作ったというスープは絶品。
人を楽しませることにかけては天才的。

彼の作品を間近で見たら、ものすごい迫力で、感動ーーーーっ!!

岡山の最上稲荷に行くことがあったら是非寄って見て欲しいっ!!
by presente | 2009-01-06 18:35 | 季節を感じて
あけましておめでとうございます。
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2009年の幕開け・・・                  <上の写真は年末最後の庭造り>

天候に恵まれた、穏やかなお正月。
きっと今年はいい年になる・・・はず・・・いや・・・お願い・・・したい。

写真のおせちは私の手作り・・・ではなく、お年賀に呼んでいただいたお宅のおせち。
ほんの一部で、お重三段にご主人の手打ちそばとうどんを振舞っていただいた。

これぞ、『ザ・家族』という感じのファミリーで、なんかいい!!!
最近ではとっても珍しい、サザエさん家みたいなファミリー。

みんなで百人一首に嵩じ、俳句で「飲んべぇかるた」を作って詠み・・・忘れかけた日本のお正月を堪能した一年の始まりだった。
by presente | 2009-01-05 11:38 | 季節を感じて
夕日がきれい
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この度、イギリスのバイクメーカーである『トライアンフ』が早島インター近くに
OPENした。

津山にバイクSHOP『パドック』を新築したのが三年前。
『トライアンフ岡山』の拠点を岡山の中心へ移し、また新たな展開だ。

三年前・・・
バイクのメーカーさえ知らない私に、新しいSHOPのプロデュースを任せた・・・
なんて無謀なオーナー・・・でもそれが出来るのはオーナーに力のある証拠なのかも。

現に、今回のSHOPはオーナー自らの施工で、私の出る幕はなかったものの、
小さいながらもいいSHOPが完成した。

窓から見える夕日は何とも言えず綺麗で、殺伐とした不安だらけの時代であることを
つかの間忘れさせてくれる・・・。
by presente | 2008-12-25 16:05 | 季節を感じて
木守り・・・
京都の大徳寺のお茶会に出掛けた。

赤く染まったモミジと、黄色に色付いたイチョウが丁度見ごろで、ベストシーズンだった。

茶席の中で“木守り”という言葉が出てきたのが、何となく気に掛かった。
茶杓の銘だったか、忘れてしまったけど、後から聞いてみると、柿の木とかひとつだけ
わざと残しておく実のことを“木守り”と言うらしい。

それは来年もよく実るようにという祈りを込めて・・・。

去ってゆく季節の名残を慈しむ、日本人の細やかな感性に触れた気がした。

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by presente | 2008-12-02 13:32 | 季節を感じて
秋の彩り
現場から戻る途中の山間は、今紅葉真っ盛り・・・。

春先の目にも眩しい新緑とはガラリと違って、鮮やかな赤や、黄色のグラデーション。
景色を鮮やかに染め変えている。

散りゆく前の、季節の移り変わりを名残惜しむかのようにも思える。

アスファルトに落葉が舞い、冬支度のはじまりだ。

『病葉・ワクラバ』という言葉があって、虫食いや枯れた葉っぱも風情とみる。

落葉もゴミと思うか、風情と思うか・・・この時期、庭の落葉を集めながら悩む。
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by presente | 2008-11-12 10:29 | 季節を感じて
柿三昧の日々
20年前に家を建ててこの地に越して来た。
いろいろと候補地を見て回る中、最初にここを訪れたのが、多分今頃の季節。

山をバックに柿がたわわに実っていて、どんよりと曇っていたこともあってか、まるで
日本昔話の世界だった。

まさか本当にそこに家を建てようとは・・・。
それが「住めば都」とはまさに・・・です!
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家の裏には大きな柿の木があって、何も手を加えていないのに毎年大きな柿の実が
つく。  ほっておくと熟してボトッと落ちてしまうので、裏の山から竹を切ってきて竿に
して柿の実を収穫する。

これが意外と大仕事・・・(泣)
一本の木から半端じゃない数の柿・・・さぞかし重かろうと気の毒になる。

我家だけではとても食べきれないので、せっせと配って回る。

周りは柿の木だらけ。
近所に配るわけにもいかず、会う人会う人に「柿食べる?」

今の時期の私の開口一番の挨拶である。
by presente | 2008-11-04 15:17 | 季節を感じて
彼岸花の咲く頃
あぜ道には、“彼岸花”が咲き乱れている。
名前の通り、お彼岸の頃になるといつの間にか伸びていた花茎に、真っ赤な赤い花が
咲いて景色を一変させる。

別名に『ハミズハナミズ』と言うのがあるそうだけど、花が咲く時には葉がなく、葉の時には花がないところからきた名前らしい。

確かに彼岸花は伸びた茎に炎のように咲くけど、花が終わった後の葉っぱの印象は
薄い・・・。

別名でよく耳にするのは『曼珠沙華』、一説によると1000余りもあるって・・・。
でもあまり嬉しくないネーミングが多いみたいで、ちょっと気の毒な感じ。
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何となく花瓶に活ける気がしないのも、燃えるような赤と不吉なネーミングからくるイメージからなのかも。

最近は花屋さんで、白やピンクの彼岸花も見かけるようになったけど、色が違うだけで、印象はずい分変わる・・・。

花も虫たちも暑くても、寒くても、時期が来たら、ちゃんと表舞台に登場する。

不思議なくらい時期を知っている。

きっと人間が一番、体内時計が退化しているのだろうな・・・。
by presente | 2008-09-29 18:27 | 季節を感じて
自然の恵みに感謝する
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我家の回りは自然に恵まれた、里山の風景を残した場所。

今の季節は黄金色に広がる稲穂の上を
たくさんの赤トンボが飛び
鈴虫の鳴き声に秋の訪れを感じる。

都会に住む友達から
季節感は、街を歩く人のファッションから感じる
なんて話を聞いたことがある・・・。
(でも最近は夏でもブーツだったり、冬でもノースリーブだったりするけどね。)

目で、耳で季節を感じられることはホントに幸せなこと。

設計する上で、間取りや機能は当然軽視するわけにはいかないけど、
玄関へと誘うアプローチや外観にかぶる植栽とか・・・
まして窓からの眺めは重要ポイント!

環境に恵まれていればいいけど、
そうでない場合も季節を取り込む努力はしたいもの。
特に日本は四季折々なので
季節感を日々暮らしのエッセンスとして楽しみたいと思う。

年中スーパーで見る野菜も、季節感をなくしている一つかも・・・
自然のサイクルに逆らって発展し続けていることに不安を覚えることも・・・。
by presente | 2008-09-10 16:11 | 季節を感じて