上田宗箇流の初釜
休み明けの10日、朝から久々に着物と格闘して、西広島まで『上田宗箇の初釜』に行ってきた。
私は裏千家流なんだけど、とってもいいお席だからと、先生に連れて行ってもらった。
門には大きなお飾り、凛とした空気が漂っていて、気持ちが引き締まる・・・。
先生の言う通りにすればナンとかなると、自分に言い聞かせながら心してにじり口からお席に入る。
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武家茶道と言われるだけに、千家流とはお点前の作法が微妙に違うので、興味深く見入ってしまった。

お家元の点てるゆったりとしたお席の素晴らしさといい、お道具といい、そして心温まるお祝いのお料理にとても感激した!!
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今年はもう少しマジメにお稽古しないとなぁ・・・なんて反省しきり。
だってお茶を通じて、日本の奥深さや、おもてなしの心を・・・知るきっかけになったんだもの。

それにしても奥が深すぎる・・・季節ごとに設えもお道具も、そしてお点前も変わる。
最初は覚えられなくて、同じでいいのにって思ったりしていたけど、すぐに間違いと気付いた。

季節感の薄れつつある現代だからこそ、お茶を通じてもっともっと季節を味わいたいと、今は素直にそう思う。
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by presente | 2012-01-12 22:29 | お茶のお稽古
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