岡山芸術回廊・プレ開催
先週から岡山後楽園で、『岡山芸術回廊・プレ開催記念 特別展』が開催されている。
     (メイン開催は来年の11月から。)
今日は後楽園の中にあるお茶室“茶祖堂”で記念茶会があった。
席主は出展している現代美術家でもある《よしもと正人氏》
私のお茶仲間で、同じ社中ということもあり、楽しみにお茶席に入らせてもらった。
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今日は朝からあいにくの雨・・・。
午後からのお席なので、小降りになるといいな・・・なんて思っていたら、やっぱり
“晴れ女”かも・・・午後から雨も上がり、薄暗い小間のお茶室に陽が差し込んできた。
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にじり口から中に入ると、掛け軸の中から『書』ではなく、流水の映像が映し出され・・・。
彫刻家ならではの前衛的な中に、ユニークお道具を合わせた設えで、他では絶対に味わえない幻想的かつダイナミックなお席だった。
お茶会って、堅苦しいイメージがあると思うけど、こんなお茶会ならみんな好きになるだろうなって・・・そんな感じ。
お菓子はblogで紹介させてもらっている『松濤園』さんで、二服目は“城下の水曲(みわた)”という銘のついたお干菓子。
岡山城が繊細なタッチで描かれていて・・・職人技というよりアーティストだ!!
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お茶席を出て、後楽園の中を芸術に触れながら久々にゆっくりと歩いた。
蓮池に青空が映り込み、枯れた蓮の茎がダイヤとハートに見える・・・それも自然が作る
アートだ。
岡山に居ると意外に岡山の良さに気付かないもので、岡山を再発見した一日だった。
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by presente | 2011-11-19 19:53 | 音楽・芸術
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