久世の現場着工
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昨年から改修に向けて計画していた久世の現場が、この度ついに着工した。

核家族が主流になりつつある中で、ご両親・若夫婦・姉妹と暮らす大家族のリフォームは住まい手にとってもかなりの負担だ。

長年住みなれた家に対する愛着は、単に綺麗で快適にすればいいということでは代えられないものがある。
愛着があればこそ、不便さや暗さ、そして寒さにも耐えられたのだ。

機能的に綺麗にリフォームすることは、案外簡単かもしれない・・・。

でも愛着ある住みなれた家を 更に愛着を感じながら心地よく住み継いでいく価値ある家にすることは、安易なことではないけど、それは絶対条件であり、関わる全ての者にとっても責任重大だ。

間口が狭く、京都の町家のように奥へ奥へ長い住宅は、工事をする上でも大変だけど、効果的な中庭があり活かさない手はない・・・。

秋頃完成予定・・・随時工事経過をアップします・・・お楽しみに!
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by presente | 2009-04-23 10:40 | 建築デザイン
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