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惜春
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タンポポと言えば黄色とばかり・・・今までそう思っていたら、生まれて初めて白いタンポポを見つけた。
調べたら関東より西ではそんなに珍しくないとか・・・いいや・・・この年まで見たことなかったもの。 珍しいはず!!
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桜の花びらが地面をピンク色に染めて季節は流れてゆく。

「惜春」・・・移りゆく“春”を目に焼き付けて・・・。
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by presente | 2012-04-23 15:21 | 季節を感じて
芽吹き
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この季節は庭の手入れをするのが楽しい。
昨日よりも今日、今日より明日・・・日いち日と木々の成長が五感を刺激し、身体の隅々までパワーが充電されるよう。
「さぁ、出番だ!」と言わんばかりに、ぐんぐん芽を出し葉を広げる。c0175197_11262963.jpg


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ついでに有難くない雑草まで、勢いに紛れて伸びるのはちょっとイヤだけど・・・。
桜が散って、山々の色が浅い黄緑色に少しずつ変化している。 やがて深い緑へと輝きを増していくのだ。

「生きてる!」って言う実感・・・。

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この日曜日は、良寛さんで有名な玉島の『円通寺』で開かれた“オカリーナ”のコンサートに行ってきた。
心の中に染み渡るような、優しくて清らかな“オカリーナ”の音色♪

1stアルバム『春によろこぶ』の発売記念でもあり、早々にGET。
帰ってからもずっと聴いている・・・。
雑念が洗われるような(それは無理?)・・・『リトモ・フェリーチェ・トリオ』の素敵なアルバムの紹介でした。
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by presente | 2012-04-18 12:09 | 季節を感じて
倉敷の新しいスポット
倉敷の大原美術館からほど近い場所に新たなスポットが誕生。
本館は昭和9年の木造3階建ての建物を修復した、元は薬屋「林源十郎商店」である。
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『倉敷意匠』の生活雑貨スペース、カフェ、レストラン・・・さらにデニムスーツブランド『inBlue』やデニム工房等が、本館⇒母屋⇒離れ⇒蔵へと展開されていて、素敵なエリアに生まれ変わっていた。

お昼のランチは母屋を改修した創作イタリアンレストランで、中庭を眺めながら贅沢なひと時・・・♪
野菜をたっぷりと使ったヘルシーメニューなのと、器や細やかな演出はホント感動モノでした!! 特に女性におススメかな・・・(^^)V 
(注意:ゆっくりペースなので、時間に余裕を持って行ってね)
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本館二階には「林源十郎記念室」があり、製薬会社として事業を拡大した頃に製造販売していたという、薬品の数々や薬箪笥が展示されていて、改めて「倉敷の偉人」の業績を知ることとなった。
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倉敷で生まれ育った私でさえ、馴染み深い美観地区界隈を歩くと観光客気分になれるから嬉しい。
小雨降る中・・・こんな近場の“ぶらり散歩”もアリ・・・ね♪♪
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by presente | 2012-04-14 10:30 | グルメ
桜の咲く頃
春爛漫・・・あちらこちらにまるで綿菓子のような薄ピンク色が、冬枯れの風景を一気に華やかな景色に変えた・・・。
花の時期が短いだけに、儚げだけど、あの潔さは桜の美学やね~!
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桜満開のこの時期は、いつも義父のことを想う。
すごくシャイで、控えめで・・・優しい人。
お酒が一滴も飲めなくて、旅行にも興味がなくて、外食も苦手・・・人生楽しんでるのかしら?なんて心配したけど。
でも唯一の趣味は、草木や花が大好きで一日中でも庭いじりをしていた。

倒れてわずかひと月ほどで逝ってしまったけど、義父を送った日は満開の桜が風に舞って、まるで花吹雪の中を 大好きな桜が義父の最後を見送ってくれているような気がした。

最後の桜を見ることなく逝ってしまった義父に、主人が「親父に、もう一度桜を見せてやりたかったな・・・。」と言った言葉が今も心に残る。
でも、車窓から遺影を胸に「桜が綺麗だね。」って見せてあげられた。
あれからもう8年・・・。

今も不思議と義父が逝ってしまった気がしない。
とにかくシャイな人だったから、となりの部屋にいるようで、「じいちゃ~ん!!」って呼んだら出てきそうな気がして・・・。

不器用な生き方だなって思っていたけど、控えめで静かな義父を想う時、そんな生き方が羨ましいとさえ思う・・・だって『義父』は今も自然体で傍にいるんだもの・・・。
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by presente | 2012-04-11 09:17 | 季節を感じて